黒い食材を使用したレシピ
黒豆や黒ごま、黒米などに含まれるポリフェノールとアントシアニンは、即効性があるので、食べるとすぐに効果が出てくると言われています。ただ、その効果は、数時間経つとなくなってしまうので、たまに食べるだけではなく、毎日の食事に取り入れるようにすることが大切なのです。
それでは、黒い食材を使った、簡単でおいしいレシピを2つ紹介します。料理のレパートリーに加えて、毎日黒い食材を食べられるようにしてくださいね。
まずは、「黒豆ご飯」のレシピです。まず、 黒豆60gを洗ったら、水気を拭き取ります。そして、フライパンで、黒豆の皮が割れるまで乾煎りします。次に、もち米3合を研いで、水を炊飯器の目盛りに合わせて入れ、炊飯器に黒豆を移します。そこへ、 塩小さじ1と砂糖大さじ1を加えて、炊飯器のスイッチを入れます。炊き上がったら、切るようにしてしゃもじで混ぜ、器に盛り付けたらできあがりです。
次は、「黒ごましるこ」です。鍋に、黒練りごま大さじ4、砂糖大さじ4、塩ひとつまみを入れて、弱火で煮ます。砂糖が全部溶けたら、少しずつ水400ccを加えて、よく混ぜ合わせます。火を止めて、あら熱が取れたら、タッパーなどに入れて、冷蔵庫で冷やしておきます。白玉粉に水を少しずつ加えて、耳たぶと同じくらいの柔らかさに練ります。それを、熱湯の中に静かに入れて、団子が浮き上がってきたら取り出します。団子が冷めたら、器に入れて、冷やしておいた黒ごましるこをかけたらできあがりです。
2011年8月22日|
カテゴリー:黒い食材
黒い調味料を知っていますか?
さまざまな調味料にも「黒」が取り入れられています。人気があるのは黒い食材だけではありません。
男鹿工房の「黒い塩」。「むらおこし特産品コンテスト」において「経済産業大臣賞」を受賞しています。これは男鹿半島の海水から取れた天然塩を孟宗竹に詰め、竹炭焼釜によってじっくりと高温で焼いたものです。天然塩に、竹独特の旨み成分が溶け込み、普通の白い塩よりもまろやかで、口溶けの良い上品な味です。
黒い塩は、肉、魚、野菜の焼き物や煮物の味付けなど、どんな料理にも利用できます。また、その真っ黒な色を利用して、刺身や天ぷらなどに付けたり、お寿司に振ったりすると、見た目がとても鮮やかになります。
ミツカン「黒糖入りほんてりみりんタイプ」は、みりんタイプに黒砂糖を加えています。「黒糖入りほんてりみりんタイプ」1本に、黒砂糖が約24g入っています。煮物や照り焼きなど、いつもの料理に加えれば、深いコクと甘さが増し、とってもおいしく仕上げることができます。
原了郭「黒七味」は、厳選された7種類の材料(唐辛子、山椒粉、黒ごま、白ごま、麻の実、けしの実、青のり)をブレンドしています。これらの素材を炒った後、手で優しくもみ込むことによって、独特の香りを引き出します。原了郭では、歴代の当主が、秘伝となっている製法を一子相伝によって受け継いでおり、手間ひまかけて工程の全てを製造しています。
椒房庵の「黒胡麻マヨネーズタイプ」は、質の良い国産黒練りごまを、製造段階で加えて、味加減や油分を微調整して、豊かな風味に仕上げています。健康に気を使っている方や、年配の方にも、きっと喜んでもらえるマヨネーズです。椒房庵は、明太子と自然素材を使用した調味料などを販売しています。
2011年8月22日|
カテゴリー:黒い食材